山口县 琉璃光寺五重塔
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琉璃光寺五重塔位于山口县山口市,是15世纪统治此地的大内家族所建。
琉璃光寺是曹洞宗的寺院,因寺院内北边耸立的五重塔而出名。五重塔是为了纪念应永之乱(1399年)中战死的大内义弘而建于1442年,大内义弘是室町时代的山口县周边守卫大名。塔高31.2m、扁柏树皮屋顶,只在二层带有栏杆,塔身越往上越细,形状很美。建筑样式为日式,但部分吸收了唐朝风格,作为室町建筑属于装饰较少的一类。
琉璃光寺的五重塔在日本国内现存的五重塔中第10古老,与京都醍醐寺、奈良法隆寺的五重塔并列日本三大名塔之一,作为室町时代中期的优秀建筑被指定为了国宝。背后是樱花、枫树甚美的后山,前方是大片的水池,四季花草、冬季雪景等每个季节都散发着不同的情调,夜间还有彩灯的妆点。
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