山口县 赤间神宫
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赤间神宫位于山口县下关市,建于1185年。依山而建的赤红色神宫是为祭祀1185年仅8岁而亡的安德天皇的灵位而建的。重建于1958年。
神宫内有祭祀在坛浦之战中失败的平氏一族的“七盛冢”。因有平家一门之墓,也是怪谈“无耳芳一”的舞台而有名。
文治元年(1185年),在赤间关红石山麓阿弥陀寺境内奉葬安德天皇。建久2年(1191年),在御陵之上创建御影堂。明治维新后,废阿弥陀寺,御影堂改称“天皇社”。明治8年(1875年),列格官币中社,改称赤间宫。昭和15年(1940年),升格为官币大社,改称赤间神宫。
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