日本至年末年初 国内国外旅游一派大好景象
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前几天由JTB公司发表的年末年初旅行动向中表示,外出旅游至少在外住宿一晚的游客人数比去年增长1.5%人数为3008万4千人。国内旅行人数比去年增长1.4%人数为2984万人、海外旅行人数增长59万6千人,国内国外的旅游人数都比去年有所增加。本次数据是向JTB公司进行预约的顾客处取得。
从日本国内旅游路线来看,国内12月23日到25日之间的圣诞节外出旅行的人数增加。像往年一样人气的观光点为城市夜景欣赏和主题公园活动,利用三连休到各温泉和北海道道南地区滑雪和到冲绳观光的人也不在少数。
高速公路的假期优惠收费从12月31日到1月3日为期4天,预计外出出发旅行高峰为12月30日、31两天,返回高峰为1月2、3日两天。
由于东北新干线的便利,去往青森方向的游客数目增加。世界遗产平泉、花卷、志户平温泉人气暴涨。又加上九州新干线的权限开通,到鹿儿岛指宿温泉的路线也极具人气。
海外旅游由于日元持续走高,前往台湾、香港、夏威夷等地的人数也均有增加。临近新年,日本国内外旅行均展现出良好的势头,为明年上半年日本旅游业整体恢复的预期目标起了一个很好的开头。
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