行走日本之 新干线
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新干线是第一条连结东京与新大阪之间的东海道新干线,于1964年10月1日开始通车营运,也是全世界第一条载客营运高速铁路系统。通车多年从未发生过因人为因素导致有人死亡的事故,因此号称为全球最安全的高速铁路之一,也是世界上行驶过程最平稳的列车之一。
新干线不仅速度快,而且比其他交通手段安全、稳定,因而赢得了国民好评,在同汽车和飞机的竞争中获胜,取得了良好的业绩。
已经运营的新干线
山阳新干线:新大阪站—博多站间,长553.7公里。
东北新干线:东京站—新青森站间,长674.9公里。
上越新干线:大宫站—新潟站间,长269.5公里。
长野新干线(北陆新干线):高崎站—长野站间,长117.4公里。
九州新干线:(鹿儿岛线南段):新八代站—鹿儿岛中央站间,长137.6公里(营运里程126.8公里)。
迷你新干线:秋田新干线:盛冈站—秋田站间,营运里程127.3公里。
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